Seiwa University

地域連携・社会貢献

出前講座(授業)

目的

本学では、地域の生涯学習を支える「知の拠点」として、地域の大きな期待に応えるべく、高等学校と清和大学との相互の教育に係る交流・連携の一つとして、本学の教職員による出前講座(授業)を実施しています。

この講座は、大学レベルの講義受講や体験の機会を高校生に提供することにより、高校生の興味・関心を高め、視野を広げながら、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、高校・大学双方の教育力の活性化を図ることを目的としています。

講義可能分野

以下の(1)~(28)の分野で可能です。

(1) 法律 (11) 体育 (21) 進路(大学選び)
(2) 政治 (12) 武道(剣道) (22) 進路(大学とは何か)
(3) 経済 (13) 教育 (23) 進路(就職するには)
(4) 経営 (14) 道徳 (24) 進路(公務員になるには)
(5) 情報 (15) 総合的な学習の時間 (25) 進路(警察官・消防士になるには)
(6) 歴史(日本史) (16) 検定対策(漢検) (26) 進路(教師になるには)
(7) 歴史(世界史) (17) 検定対策(TOEIC) (27) 進路(雇用情勢)
(8) 文化・外国事情 (18) 検定対策(ニュース検定) (28) その他
(9) 時事問題 (19) 検定対策(世界遺産検定)  
(10) 外国語(英語) (20) 進路(進路選び)  

各分野について、また各分野を横断するテーマ等でも、可能な限りご要望に応じます。詳しくはお問い合わせください。

>> 出前講座(授業)開講までの流れ(PDF)

費用

千葉県内は無料でお伺いします。開講するにあたって特別に費用がかかる場合は、ご相談申し上げます。

問合せ・申込先

下記まで、ご連絡ください。必要があれば、事前打ち合わせに職員を派遣します。

入試広報センター入試係
電 話:0438-30-5566・5554
FAX:0438-30-5550
E-mail:nyushi@seiwa-univ.ac.jp

連携の取り組み

千葉県立成田西陵高等学校で出前授業が行われました

H28.12.01 / H29.02.21

テーマ

異文化コミュニケーション ~メディアで見えてくる視点の違い~

[キーワード]異文化コミュニケーション、人種、ジェンダー(LGBT)、経済格差

実施内容

実施年月日 平成28年12月1日(木) 午前8時50分~
平成29年2月21日(火) 午後1時25分~
対象 千葉県立成田西陵高等学校
 環境建設科 第1学年 40名
 情報科学科 第1学年 40名
講師担当 加藤 貴之(かとう・たかゆき) 法学部准教授
関心分野:コミュニケーション学、議論学、レトリック批評、スピーチ・ディベート分析、リメディアル英語教育
高校からのご要望 「コミュニケーション」や「協働」、「助け合い」などをテーマに授業を展開してもらいたい。
できれば生徒たちが実際に「考える」場面のあるアクティブなものが組み込まれていてほしい。
概要 参加者にCM等のメディア情報を見せ、まず、クラスの中でお互いの感想に触れた後、次に、異文化圏(メディア・ネット)の反応について想像してもらう。その後、同じものでも見る人が違えば多様な意見があり、唯一の正解があるわけではないことを説明する。唯一の正解がない一方で、ある表現が特別な意味を持つ場合があることを例示する。全体を通じて、そうした異文化における視点の違いについて理解に努め他者を尊重することが大切であることを感じてもらう。
目的 同じものでも見る人により感じ方が違うことについてコミュニケーションを通じて経験することによって、他者理解の重要性に気付くことを目的とする。
形式(45-50分)
  • スクリーン映写と対話を取り入れたレクチャー 60%
  • ペア・グループワーク 40%(意見を出し合ってまとめを代表が発表する)
主な題材例
  • CMの炎上例(人種)
  • ゲームのキャラクター設定における配慮(ジェンダー)
  • SNSのユーザー設定における配慮(ジェンダー)
  • CM映像(経済力、ジェンダー、人種)
  • 著名人のコメント(ジェンダー・異文化理解の姿勢)
キーワード 異文化コミュニケーション、人種、ジェンダー(LGBT)、経済格差
必要設備 スクリーン映写・音声出力が可能な環境

当日の様子

授業の様子をショートムービーでご紹介しています。

連携の取り組み Vol.2

学校法人早稲田学園わせがく高等学校で出前授業が行われました

H28.02.27

テーマ

[1]大学入試システムと学習 [2]面接試験の概要と対策

[キーワード]大学入試、ジェネリックスキル、IT社会、思考の可視化、モラトリアム

実施内容

実施年月日 平成29年2月27日(月) 午前10時30分~
対象 わせがく高等学校・柏学習センターで学ぶ1、2年生 約30名
講師担当 日髙 学(ひだか・まなぶ):清和大学学務課長・キャリアセンター講師
高校からのご要望 進路ガイダンス的な展開の時間を設定した。
同時進行で分野別分科会を行うが、大学進学を考えているものが30名ほどいるので、大学で学ぶことの意味や進学のための学習方法、試験システムそのものについても学ばせたい。
生徒自身が考え、発言する場面があるような展開がほしい。
概要
  • 大学入試の形態とその概要について知るとともに、各入試で問われる「力」について考えてみる。多様な入試形態とそれに対する対策を考える時、いかに日頃の学習への取組みが大切かを考えさせたい。
  • 入試形態の変化に伴い、重視される面接。AO入試や推薦入試形態に多く採用される「面接」の概要について知るとともに、必要とされる「力」について考えてみる。
目的
  • 現行の大学入試システムを理解し、高校の3年間でどういう学びを大切にするべきなのかを知る。併せてその具体的な学習方法について考える。
  • 面接試験で何を見るのか、視点を知り、併せて面接に臨む際の具体的な対策について考える。
形式(40分)
  • スクリーン映写と対話を取り入れたレクチャー 70%
  • チャート、マップ作成等のアクティブな時間 30%
主な題材例
サブテーマ
  • これから君たちが担っていく社会はどうなる
    求められる力 -知識・技能の習得、定着だけじゃダメ-
    大きく様変わりしている大学
  • 大学に何をしに行くのだろう
    モラトリアムとしての大学生活
    大学のアドミッションポリシーってなに?
    思考の可視化をしてみる -自己分析ピラミッドと串団子-
キーワード 大学入試、ジェネリックスキル、IT社会、思考の可視化、モラトリアム
必要設備 スクリーン映写・音声出力が可能な環境(HDMI接続の可能なプロジェクターとスクリーン)
参加者が少人数の場合は、iPadでプレゼン。

当日の様子

授業の内容と様子をショートムービーでご紹介しています。