Seiwa University
2026年7月31日(金)、袖ケ浦市根形交流センターにおいて、令和8年度第1回小中学校家庭教育学級講演会「親として知っておきたい生成AI」が開催され、本学の加納久子准教授が講師を務めました。
当日は、袖ケ浦市内小中学校PTAの保護者の皆様にご参加いただきました。
講演では、生成AIの基本的な仕組みやAIリテラシー、利用に伴うリスク、安全かつ適切に活用するための留意点、具体的な活用事例について解説しました。さらに、イーロン・マスク氏の提言を紹介しながら、AI時代に人間に求められる力について考えました。
また、「教養演習」(加納ゼミ)を履修する糸賀稀吏さん(スポーツ法コース)と村山菜穂さん(法学コース)が、ゼミの授業で画像生成AIを活用して制作したスライド絵本「日本武尊と弟橘媛伝説」(袖ケ浦市の名称の由来)の朗読発表をしたほか、参加者の案内など、会場運営の補助も担いました。
参加者の皆様からは、「生成AIに入力する個人情報について、どのような点に注意したらよいか」、「生成AIに入力した内容を、AIの学習に利用されないためにはどうすればよいか」、「生成AIはもっともらしい回答をすることがあるので、出力結果を検証して使っていきたい」など、生成AIを使用する際の留意点についての質問や感想が寄せられました。
本講演会の開催にあたり、ご準備・運営にご尽力いただいた袖ケ浦市長浦公民館の濱﨑雅仁様をはじめ、袖ケ浦市内の各交流センターの職員の皆様に、心より御礼申し上げます。