理念・沿革

建学の精神

本学の建学の精神は、「真心教育」である。

基本理念(教育理念)

本学の基本理念(教育理念)は、「真心教育」である。
「真心教育」とは、人間性の全人的形成を目指してそれぞれの個性が持つ立派な可能性を自然に開発伸長できるように育成する教育であって、その内容は、次のとおりである。

  1. 社会の良心となる人物の育成
  2. 心身健康な明るい青年の育成
  3. 知育偏重、画一主義の排除
  4. 唯物主義、唯物史観の世界観を教育の根底としない
  5. 個性の伸長と可能性の発現に努める
  6. 事に処するに積極能動的な人物の育成
  7. 霜雪にくじけない強靭な魂の育成

※上記「真心教育」を実践する場合の分かり易い指針としては、
(a)社会の良心たる人物となれ
(b)困難にくじけない逞しい人物になれ
(c)大いなる真実の自己に生きよ
の3点である。

使命

本学の使命は、創立母体たる君津学園最高の高等教育機関として、教育理念である「真心教育」をバックボーンとした真に社会に貢献できる人材を育成すること及び地域社会の発展に貢献することである。

目的

本学の目的は、教育基本法並びに学校教育法の定めるところに従い、君津学園の一貫した教育体系の最高教育機関として、学園の教育理念とする「真心教育」に基づき徳性を陶冶しつつ、高度の教養を授けるとともに、専門の学芸を教授研究し、個性の尊重と社会的協同を旨とし、国内的、国際的視野に立って、地域社会の文化的、社会的発展に寄与する先見性と実践性に富む人材を養成することである。

法学部教育目標

本学法学部の教育は次の項目を目標(目的)としている。

法学部教育目標
  1. 法学基礎教育の充実
  2. 現代社会の情報化・多様化への対応
  3. 実学を重視したリーガルマインドの涵養
  4. 国際化時代への対応

君津学園と清和大学の沿革

本学の経営母体である君津学園の原点は、有史以来はじめてわが国が経験した敗戦という歴史的現実に直面し、昭和21(1946)年、混沌とした社会の中で、国の将来は一にかかって次代を担う青少年の育成にあるという創立者(真板益夫)の憂国の熱情と人間教育を重視する教育理念である。

その沿革は次のとおりであるが、昭和21(1946)年開設の「木更津英語講習所」に始り、以来、半世紀の歳月を経て、1大学、1短大、2高校、3幼稚園を擁する総合学園を形成するに至り、現在では、千葉県内外にその存在を認められ、その間、多くの人材を世に輩出してきた。平成6(1994)年、激変してやまない現代社会の下で、より深化した教育理念に基づく学生の育成が急務であるとの確信から、学園創立以来の念願であった、地域社会に根ざし、その発展に一段と貢献できる総合学園構想の実現に向け、清和大学の設立に至った。

  • 昭和21(1946)年
    木更津英語講習所 開設
  • 昭和26(1951)年
    木更津高等家政女学校 設立
  • 昭和35(1960)年
    学校法人君津学園 設置認可
  • 昭和38(1963)年
    木更津中央高等学校 設立
  • 昭和42(1967)年
    清和女子短期大学 設立
  • 昭和43(1968)年
    清和女子短期大学附属八重原幼稚園 設立
  • 昭和46(1971)年
    清和女子短期大学附属畑沢幼稚園 設立
  • 昭和48(1973)年
    清和女子短期大学附属高等学校 設立
  • 昭和52(1977)年
    清和女子短期大学附属金田幼稚園 設立
  • 昭和58(1983)年
    市原中央高等学校 設立
  • 平成5(1993)年12月
    清和大学法学部 設置認可
  • 平成6(1994)年
    清和大学 設立
  • 平成15(2003)年
    木更津総合高等学校(木更津中央高等学校・清和女子短期大学附属高等学校を統合) 設立
  • 平成15(2003)年
    清和女子短期大学を清和大学短期大学部に改名