本学の建学の精神は、「真心教育」である。
本学の基本理念(教育理念)は、「真心教育」である。
「真心教育」とは、人間性の全人的形成を目指してそれぞれの個性が持つ立派な可能性を自然に開発伸長できるように育成する教育であって、その内容は、次のとおりである。
※上記「真心教育」を実践する場合の分かり易い指針としては、
(a)社会の良心たる人物となれ
(b)困難にくじけない逞しい人物になれ
(c)大いなる真実の自己に生きよ
の3点である。
本学の使命は、創立母体たる君津学園最高の高等教育機関として、教育理念である「真心教育」をバックボーンとした真に社会に貢献できる人材を育成すること及び地域社会の発展に貢献することである。
本学の目的は、教育基本法並びに学校教育法の定めるところに従い、君津学園の一貫した教育体系の最高教育機関として、学園の教育理念とする「真心教育」に基づき徳性を陶冶しつつ、高度の教養を授けるとともに、専門の学芸を教授研究し、個性の尊重と社会的協同を旨とし、国内的、国際的視野に立って、地域社会の文化的、社会的発展に寄与する先見性と実践性に富む人材を養成することである。
本学法学部の教育は次の項目を目標(目的)としている。
本学の経営母体である君津学園の原点は、有史以来はじめてわが国が経験した敗戦という歴史的現実に直面し、昭和21(1946)年、混沌とした社会の中で、国の将来は一にかかって次代を担う青少年の育成にあるという創立者(真板益夫)の憂国の熱情と人間教育を重視する教育理念である。
その沿革は次のとおりであるが、昭和21(1946)年開設の「木更津英語講習所」に始り、以来、半世紀の歳月を経て、1大学、1短大、2高校、3幼稚園を擁する総合学園を形成するに至り、現在では、千葉県内外にその存在を認められ、その間、多くの人材を世に輩出してきた。平成6(1994)年、激変してやまない現代社会の下で、より深化した教育理念に基づく学生の育成が急務であるとの確信から、学園創立以来の念願であった、地域社会に根ざし、その発展に一段と貢献できる総合学園構想の実現に向け、清和大学の設立に至った。